可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
その結果、議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第7号)について、説明の後、質疑に付したところ、マイナポイント手続サポート業務委託はどのような業務を委託し、それが待ち時間の解消につながるのかとの質疑に対し、市役所内のサポートだけでなく、地区センターや大型商業店舗で窓口を開設しサポートをしていく、また市役所内の窓口は非常に混雑しているため増員を図るとの答弁。
その結果、議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第7号)について、説明の後、質疑に付したところ、マイナポイント手続サポート業務委託はどのような業務を委託し、それが待ち時間の解消につながるのかとの質疑に対し、市役所内のサポートだけでなく、地区センターや大型商業店舗で窓口を開設しサポートをしていく、また市役所内の窓口は非常に混雑しているため増員を図るとの答弁。
また、職場の理解を進めながら休暇取得する職員を職場全体でカバーするというようなことにより、ワーク・ライフ・バランスの実現も目指していきたいとの答弁がありました。
事業者への負担は求めない仕組みとなっているとの答弁がありました。
しかし、高齢化などの理由で愛護会が減っている状況であるとの答弁がありました。 次に、4款衛生費ついて、母子保健事業推進費について、産婦健診の回数について質疑があり、産婦健診について、近隣市においては産後1か月の1回助成であるが、岐阜県下で産後2週間と1か月の2回助成している市町村もあると確認できたので、計画の中で拡大するように考えていきたいとの答弁がありました。
その結果、議案第57号 可児市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、夫婦交代での育児休業取得について、夫婦とも公務員であるという想定なのかとの質疑に対して、育児休業法の改正に伴うものであり、全ての労働者に適用されるものであるとの答弁。
なお、執行部におかれましても、簡単明瞭にして、的確なる御答弁をお願いいたします。 答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長の許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、8番 渡部 昇君に発言を許可いたします。 〔8番 渡部 昇君登壇〕(拍手) ◆8番(渡部昇君) 公明党の渡部昇でございます。
なお、執行部におかれましても、簡単明瞭にして、的確なる御答弁をお願いいたします。 答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てくだい。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、6番 吉田企貴君に発言を許可いたします。 〔6番 吉田企貴君登壇〕(拍手) ◆6番(吉田企貴君) 自民クラブ、6番議員の吉田でございます。
〔市長田中明君登壇〕 ◎市長(田中明君) 答弁させていただく前に、先ほどお答えの中で、令和5年度当初予算編成というところを平成と申し上げましたので、訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。
別室登校の環境を充実させていただけると、そこで校内のフリースクール的な体制整備ということで、非常に前向きな御答弁をありがとうございます。御答弁いただきました校内のフリースクールという取組も非常に大事なわけでございますけれども、いわゆる不登校児童生徒の中には、今通っている学校にはなかなか通えない児童生徒がいるわけでございます。
新聞社にお答えられた通りの整合する御答弁だったというふうに思います。 ②、検討委員会が3候補地を答申した後は、市がフラットな目線で最終候補地を選ぶとしていました。 そこで、市が最重要要件としたのが、景観上人目につかない場所でした。 私たち創政・改革クラブは、市民が望む要件とは本当にそれなのか。
ここで、質問でありますけれども、この統一協会についての認識と、市としての評価について答弁を願います。 ○議長(長屋和伸君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、統一協会の認識と評価についてお答えをいたします。
1つ目は、学校施設整備基金は必要かということでございますが、これは先ほどの御答弁で合併特例債が終了する中で、今後の学校施設老朽化に対応する事業費の確保のために資金が必要になってくるという必要性について説明をいただきました。 それを踏まえてお尋ねをいたします。 今、御答弁で減債基金のほうは一般の建設事業と学校施設の更新費用等を区別して減債費用を割り当てるものではないと御答弁をいただきました。
今、御指摘のように、今回のセンターラインを越えてという評価、しましたけれども、これも、先ほど答弁にあったように、センターラインがないところでなぜ分かるのだということについては、今のドライブレコーダーが証拠になって、今のような結果といいますか、評価になったということでございます。
また、その所信表明に対する質疑は1人につき答弁時間も含め5分以内といたします。 なお、立候補者から所信表明の発言要旨の配付の申出がありましたので、お手元に配付いたしました。 これより議長立候補者の発言を許します。
議第29号 瑞浪市税条例等の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、住宅ローン控除に関する改正について、適用期限を延長する理由はどのようかとの問いに対し、今回の改正で住宅ローン控除率が1%から0.7%へ引き下げられたため、それに伴い適用期限を延長されたとの答弁がありました。